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徐 聖博

株式会社シンシア 代表取締役社長

株式会社シンシア(Xincere, Inc.)代表取締役。中国生まれ・3歳から日本で育ち、日本語・中国語・英語を操るトリリンガル。大学院でコンピュータサイエンス(進化型ニューラルネットワーク)を研究し、GREE・メドレー・カウンティア・Indeed Japan などで検索エンジン開発やスタートアップの立ち上げ・グロースを経験。2020年に「人の価値をテクノロジーで最大化する」という想いでシンシアを創業した。エンジニア歴15年以上、代表でありながらほぼ毎日コードを書く現役エンジニアとして、基幹システム開発からAIエージェント活用まで顧客の事業成長に並走している。創業に込めた思いはnoteの創業ストーリーに綴っている。

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徐 聖博株式会社シンシア 代表取締役社長

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著者の記事一覧

MiniMax M3が示す「手が届くAIエージェント」への本質的な問いのサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月17日

MiniMax M3が示す「手が届くAIエージェント」への本質的な問い

中国のAIスタートアップMiniMaxが2026年6月1日に発表した第3世代モデルM3は、Coding能力・1Mトークン長文脈・原生マルチモーダル・低価格トークンプランを同時に揃えた。Agentが本格普及するうえでコストがどれだけ構造的な障壁になっているか、その意味を考察する。

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AIエージェント導入の「期待と現実のギャップ」──ハーネス設計とデータ基盤が本番の壁になるのサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月16日

AIエージェント導入の「期待と現実のギャップ」──ハーネス設計とデータ基盤が本番の壁になる

Oracle Developer Day 2026の基調講演レポートを読んで。AIエージェントがコモディティ化した2025年、多くの企業がPoCから本番へ踏み込んだが「期待と現実のギャップ」に直面した。ハーネス設計・データリネージ・合意形成コストという3つの課題を、実装・運用視点から掘り下げる。

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AIエージェントに「社員証」を与える時代——NewCoreの$66M調達が示すアイデンティティ管理の次なる課題のサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月16日

AIエージェントに「社員証」を与える時代——NewCoreの$66M調達が示すアイデンティティ管理の次なる課題

AIエージェントが従業員として企業に組み込まれる中、NewCoreが6,600万ドルを調達しエージェント専用のアイデンティティ管理基盤を引っ提げてステルスから登場した。Goldman SachsやMcKinseyの事例が示すように、AIエージェントの大規模導入は既存のIAMプラットフォームが前提としていなかった「デジタル労働者の認証・統制」という問題を企業に突きつけている。

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エージェント時代のクラウド基盤刷新——ファーウェイ・クラウドの新インフラ発表から読む「底層の作り直し」のサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月16日

エージェント時代のクラウド基盤刷新——ファーウェイ・クラウドの新インフラ発表から読む「底層の作り直し」

ファーウェイ・クラウドが2026年6月5日の上海INSPIREカンファレンスで発表した、Agentic AI向け基盤4製品(算力・記憶・スケジューリング・セキュリティ)とModelArts Nextの狙いを整理。エージェントが「使えない」根本原因がインフラ層にあるという視点から、開発・運用実務への示唆を考える。

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支付宝の政務AIアシスタント「晓政」が累計1億回サービス突破——行政DXの実装モデルとして何を示すかのサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月15日

支付宝の政務AIアシスタント「晓政」が累計1億回サービス突破——行政DXの実装モデルとして何を示すか

中国・支付宝(Alipay)が展開する政務AIアシスタント「晓政」が、サービス開始から約9ヶ月で累計1億回の利用を突破した。16,000件の行政事務に対応し、70以上の省庁・省級機関に導入済み。「人が検索する」から「AIが能動的に案内する」への転換が、行政DXの実装モデルとして示唆するものを考察する。

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ドメイン知識がAI時代の開発力になる──「非エンジニアが上位独占」が示す本質的な変化のサムネイル
AI開発・生成AI活用2026年6月15日

ドメイン知識がAI時代の開発力になる──「非エンジニアが上位独占」が示す本質的な変化

Anthropicのイベント「Code with Claude」で紹介されたハッカソン事例は、上位5組中4組が非エンジニアという結果だった。この事実が意味するのは、「コードを書けるか」から「課題を言語化できるか」への制約の移動だ。受託開発とAIエージェント事業を手がける立場から、この変化が開発現場と組織にどう効くかを論じる。

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