行政DX2026年6月15日
支付宝の政務AIアシスタント「晓政」が累計1億回サービス突破——行政DXの実装モデルとして何を示すか
中国・支付宝(Alipay)が展開する政務AIアシスタント「晓政」が、サービス開始から約9ヶ月で累計1億回の利用を突破した。16,000件の行政事務に対応し、70以上の省庁・省級機関に導入済み。「人が検索する」から「AIが能動的に案内する」への転換が、行政DXの実装モデルとして示唆するものを考察する。
徐 聖博
行政DX2026年6月2日
デジタル庁「源内」の国産LLM公募——行政実務向け評価テストの事前公表が現場運用の鍵を握る
デジタル庁がガバメントAI「源内」に用いる国産LLMを2026年11月に公募し、2027年度から有償調達する方針を発表。行政実務向けの評価テストを事前公表する点は透明性として評価できる一方、現場運用・保守体制・属人化リスクへの目配りが今後の課題になると見る。
高畑 拓海