APT28(Swallowtail)の造船・航空エンジンメーカー攻撃に学ぶ、製造業の標的型攻撃対策は「侵入後」の検知にある
SymantecがAPT28(Swallowtail)によるNATO加盟国の造船会社・軍用航空機エンジンメーカーへの攻撃を報告。マクロ付きWord文書からSSHトンネル、NTLM窃取へと進んだ手口を整理し、製造業が侵入後の長期滞在を前提にどこを監視すべきかを、システム開発会社の代表として考える。
多言語タイピングサイトの技術設計|IMEなしで7言語入力
子ども向け英文タイピングサイトTanepoの技術設計を、ソースコードの事実に基づいて解説。IMEを使わずに7言語を判定する入力エンジン、5種類のキー配列を1つの表で扱う方法、Web Speech APIの声の固定、翻訳漏れを型で止める仕組みまで紹介します。
基本設計と詳細設計の違い|発注側が見る5点と承認の勘所
基本設計と詳細設計の違いを発注側の視点で解説。基本設計の変更は業務が変わり詳細設計は実装方法が変わるだけ、という線引きからレビュー範囲を決めます。基本設計で見る5点、手戻り費用が工程ごとに増える構造、承認前チェックリスト、契約形態との関係まで。
非機能要件とは|発注側が決める3項目と見積への効き方
非機能要件を発注側の視点で解説。IPA非機能要求グレードの6分類のうち発注側が決めるべきは可用性・性能拡張性・セキュリティの3つ。各項目が見積工数のどこに効くかの対応表、決めないまま発注したときに起きること、提案比較での読み方までまとめます。
ベンダーロックインとは?4つの発生パターンと、脱却費用の見積もり方【採点シート付き】
ベンダーロックインとは何かを、他社システムを引き継ぐ受託開発会社の視点で解説。技術・情報・契約・データの4パターン、自社の依存度を測る5項目25点の採点シート、脱却費用の内訳、脱却しない方が合理的な条件、契約に入れる5条項までまとめます。
RFP(提案依頼書)とは?システム開発での書き方・記載11項目とRFI/RFQとの違い
RFP(提案依頼書)とは何かを、システム開発の受託側から解説。RFI・RFQとの違いと出す順番、必須11項目、受注側が「見積もれない」と判断するRFPの共通点、提案を比較する評価配点の作り方までまとめます。
多言語サイトのURLを ?hl= からパスに変えた実測記録|クロールバジェットは「枚数 ÷ 1日のクロール数」で考える
自社運営サイトのアクセスログ実測。?hl= 形式の多言語URLは Googlebot に64回クロールされてインデックス0本、パス方式に変更後は多言語URLが175本クロールされた。サイトマップ1,022 URLは一周85日、91 URLなら8日という判断基準も公開します。
コード生成AIの選び方と実務での使い方|レビューが追いつかない問題をどう設計するか
コード生成AIの選定は、生成速度や無料枠ではなく「既存コードの文脈を読ませられるか」「レビュー可能な単位で止められるか」で判断します。3つの利用形態、選定の5観点、導入後に必ず起きるレビュー詰まりへの対処を、現役でコードを書く開発会社代表の視点で解説します。
FAX・電話受注をデジタル化する方法|現場が反発しない4つの移行ステップ
FAX・電話受注のデジタル化を現場の反発なく進めるには段階的な移行が鍵です。混在期から完全移行まで4ステップで解説。ツール選定のポイントや取引先への説明方法も紹介します。