基本設計と詳細設計の違い|発注側が見る5点と承認の勘所
基本設計と詳細設計の違いを発注側の視点で解説。基本設計の変更は業務が変わり詳細設計は実装方法が変わるだけ、という線引きからレビュー範囲を決めます。基本設計で見る5点、手戻り費用が工程ごとに増える構造、承認前チェックリスト、契約形態との関係まで。
非機能要件とは|発注側が決める3項目と見積への効き方
非機能要件を発注側の視点で解説。IPA非機能要求グレードの6分類のうち発注側が決めるべきは可用性・性能拡張性・セキュリティの3つ。各項目が見積工数のどこに効くかの対応表、決めないまま発注したときに起きること、提案比較での読み方までまとめます。
RFP(提案依頼書)とは?システム開発での書き方・記載11項目とRFI/RFQとの違い
RFP(提案依頼書)とは何かを、システム開発の受託側から解説。RFI・RFQとの違いと出す順番、必須11項目、受注側が「見積もれない」と判断するRFPの共通点、提案を比較する評価配点の作り方までまとめます。
「使われないシステム」が生まれる構造——要件定義の失敗を受託開発の現場から読み解く
技術的に正しく動いても現場で使われないシステムはなぜ生まれるのか。松本均氏の著書をもとに「沈黙とすれ違い」「担い手の不足」「判断の複雑化」という3つの構造的課題を解説。受託開発を長年手がける徐聖博が、発注側・開発側双方の視点からこの問題の根深さと処方箋を論じる。
請負vs準委任(ラボ型)どちらが速い?要件の確定度で変わる正しい選び方
要件が固まっているなら請負×ウォーターフォールが最速。でも基幹システム改善やスタートアップの仮説検証では要件がズレ続けるため、ラボ型準委任×アジャイルの方が最終的な品質・スピードで上回る傾向があります。判断基準を具体的に解説します。
業務システム開発の要件定義とは?進め方・手順を7ステップで解説
業務システム開発における要件定義の進め方を7つのステップで解説。ヒアリングから要件定義書の作成まで、手戻りを防ぐポイントや定義すべき項目を実務目線でわかりやすく紹介します。
業務システム外注の失敗例7選と後悔しない外注先の選び方
業務システムの外注でよくある失敗例(納期遅延・コスト超過・機能不足など)を原因とともに解説。失敗を防ぐ外注先の選び方・チェックリストも紹介します。
AI時代の開発工数はどう変わる?工程別の削減・増加・継続を解説|ラボ型開発支援の強み
AI導入でヒアリングから運用まで各工程の工数はどう変わるのか。削減できる工程・むしろ増える工程・引き続きかかる工程を工程別に整理し、ラボ型開発支援企業ならではの対応フローと強みをわかりやすく解説します。
「使われないシステム」はなぜ生まれるのか——要件定義の構造的課題を現場PM目線で読む
松本均氏の著書を題材にしたCodeZineの記事を受け、「機能不全システム」が生まれる3つの構造的課題を整理。要件定義フェーズにおける現場との認識ズレを防ぐための実務的な視点を、PM・顧客折衝の経験を持つ著者が論評する。