徐 聖博
株式会社シンシア 代表取締役社長
株式会社シンシア(Xincere, Inc.)代表取締役。中国生まれ・3歳から日本で育ち、日本語・中国語・英語を操るトリリンガル。大学院でコンピュータサイエンス(進化型ニューラルネットワーク)を研究し、GREE・メドレー・カウンティア・Indeed Japan などで検索エンジン開発やスタートアップの立ち上げ・グロースを経験。2020年に「人の価値をテクノロジーで最大化する」という想いでシンシアを創業した。エンジニア歴15年以上、代表でありながらほぼ毎日コードを書く現役エンジニアとして、基幹システム開発からAIエージェント活用まで顧客の事業成長に並走している。創業に込めた思いはnoteの創業ストーリーに綴っている。
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徐 聖博株式会社シンシア 代表取締役社長
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著者の記事一覧
QAD・AWS・TCSの製造業ERP近代化連合——「段階的移行」モデルが示す現実解
QAD | RedzoneがAWSおよびTCSと拡大した戦略的協業を発表。製造業向けにエージェントAIと二層ERP戦略を組み合わせ、60日間PoCで稼働ラインのROIを検証できる段階的モダナイゼーションモデルを提供する。徐 聖博がその構造と実務的含意を読み解く。
記事を読む設計書なし・コード一部消失の基幹システムを、AIが2カ月で解析——カクヤスの事例から見えること
創業100年のカクヤスが抱えた「誰も読めない」30年前の基幹システムを、Amazon BedrockとClaude Codeで解析し、450人月相当の作業を2カ月に短縮した事例。AIによるレガシー刷新の現在地を私なりに読み解く。
記事を読むAIエージェントを「チームメンバー」として迎える時代——天工3.2「Skywork Tags」が示す次の一手
中国のAIサービス「天工」がバージョン3.2で「Skywork Tags」を公開。Slack・飛書・钉钉・Discord・Telegramに直接参加するエージェント機能で、コンテキストを「移動させる」のではなく「エージェントを既存の職場へ連れていく」設計を採った。そのアーキテクチャ上の意味と、日本の開発現場への含意を考察する。
記事を読むプラットフォーム開発をプロジェクトからプロダクトへ転換する——その本質と現場への含意
KubeCon Europe での発表をもとに、プラットフォームをプロジェクト単位で扱うことの限界と、プロダクト思考への転換プロセスを整理する。Xincereで受託・AI基盤構築を担う立場から、この変化が社内外のプラットフォーム運営にどう響くかを論じる。
記事を読むAIエージェント活用の本質はデータ基盤設計にある——Snowflakeの「エージェンティック エンタープライズ」から読む
Snowflakeが2026年7月に開催した発表会では、AIモデル・企業データ・エージェント制御・アプリケーションを同一プラットフォームで統合する「エージェンティック エンタープライズ」構想が示された。徐 聖博が実装・運用の観点からこの発表を読み解く。
記事を読むInstacartのマルチテナント型マーケティング基盤が示す「設定駆動アーキテクチャ」の本質
Instacartが数百のリテールバナーを単一の設定駆動型マルチテナント基盤で統合し、99.9%の配信成功率と1分未満のテンプレート反映を実現した事例を解説。受託開発・SaaS設計の観点から「コードではなく設定で差分を吸収する」アーキテクチャ判断の意義を読み解く。
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