2026年9月の記事一覧

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AI導入の単位が「ツール」から「業務プロセス」に移った — 長安汽車の全社展開を、作る側として読む
AI開発・生成AI活用2026年9月4日

AI導入の単位が「ツール」から「業務プロセス」に移った — 長安汽車の全社展開を、作る側として読む

長安汽車が千問辦公・阿里雲と進めるAI全社導入は、18プロジェクト・160シーン・自律実行1,300万回に達した。線束選型2日→5分などの数値をどう読むか。受託開発とAIエージェント事業をやる立場から、SIer・開発会社の受注構造への含意を書く。

徐 聖博
AIエージェント全社導入で先に効くのは基幹統合|UKGの387アプリ・12,000エージェントを読む
AI開発・生成AI活用2026年9月3日

AIエージェント全社導入で先に効くのは基幹統合|UKGの387アプリ・12,000エージェントを読む

UKGはAIを全社展開する前にERPをMicrosoft、CRMをSalesforceへ集約しDWHを統合した。387の社内AIアプリと12,000超のエージェント、入電の27%自律処理という数字を、受託開発の現場から順番・コスト・人材設計の観点で読み解く。

徐 聖博
業務プロセス自動化はどこで詰まるか|Banco Azteca が8,800件を束ねて3,300人分の余力を出した事例を読む
AI開発・生成AI活用2026年9月2日

業務プロセス自動化はどこで詰まるか|Banco Azteca が8,800件を束ねて3,300人分の余力を出した事例を読む

Banco Azteca が UiPath Maestro で8,800件超の自動化プロセスを統制し、3,300人分の業務余力を創出した事例を、受託開発とAIエージェント事業の立場から論評。単一タスクのRPAからE2E業務の再設計へ移る際、例外を人に戻す設計と統制基盤が要点になる理由を整理する。

徐 聖博
AIエージェントで貿易金融をE2E再設計した中東の銀行事例|生産性60〜70%の裏で何を作っているのか
AI開発・生成AI活用2026年9月1日

AIエージェントで貿易金融をE2E再設計した中東の銀行事例|生産性60〜70%の裏で何を作っているのか

中東大手銀行がLC・LG・OAF・回収の貿易金融業務をAIエージェント+Appian+人間の専門家で再設計し、生産性60〜70%向上・処理時間30%短縮を達成した事例を、AIエージェントを作る側の視点で読む。難所はモデルではなく例外の境界定義と統制設計にある。

徐 聖博